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ヌけたコピペ
1 名前:ジンベエ ID:HY8vSDI5Twk
その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と遊んでから家に帰りました。
母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生私の父しかいませんでした。
僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。
なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。
そして僕の父も同じ部屋にいました。

2010/09/03 20:19:24
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2 名前:ジンベエ ID:HY8vSDI5Twk

祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。

2010/09/03 20:37:51  del

4 名前:ジンベエ ID:HY8vSDI5Twk

先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。

2010/09/03 20:45:15  del

5 名前:ジンベエ ID:HY8vSDI5Twk

途中でいきかかったときに、その剛刀をわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「祥子先生、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」という父の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。

2010/09/03 21:05:26  del

6 名前:ジンベエ ID:HY8vSDI5Twk

しかし父のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待ちました。
2010/09/03 21:23:35  del

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